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2014年07月16日

クリア塗装の補修

ボートって過酷な条件で使われていますよね〜?!

年式問わず、表面のクリア塗装がぼやけたり、黄ばんだりってことありませんか?
今回(と言っても随分前の作業ですが)、RangerZシリーズのクリア塗装修正を行いました。
当初の状態は全体に艶が無く、一部はカサカサ&黄色く変色という、残念な状態でした。

「キレイにしたい!!」というオーナー様のご希望で、ガンネルより上のクリア塗装をやり直します。
全体にクリアの状態を見ながらサンディング。削りすぎるとフレークの角を落としてしまい深みがなくなりますので、慎重に・・・。
そして清掃・マスキング・脱脂!!
IMG_3724.JPG
IMG_3725.JPG
本当はデカールやコンソール、ガンネルなども取り外した方がいいんですけどね、、、費用との兼ね合いもありますのでそこは臨機応変にさせていただきます。

そして気合いの塗装!!!
完全密封状態の工場内で他のスタッフの侵入もシャットアウトして、真剣勝負。
(ですのでもちろん写真なし!!)
そして完成したのが・・・

IMG_3741.JPG
おぉ〜艶が戻ってピカピカ〜。

IMG_3745.JPG
すべてをもとに戻して完成!!


RUSHでは船体の補修作業全般を承っております。
船体補修・塗装は予算と求める仕上がりによって、お客様に修理方法を選んでいただく必要があります。
費用重視なのか、仕上がり重視なのか、などなどぜひご相談くださいね。

今回の作業のお値段ですが、部品代・工賃を含めて125,000円(参考価格)となりました。

※当ブログの作業は、ボートの状況や作業内容によって必要部品・工賃等が変わります。
 特に海外からの取り寄せ品の場合は為替レートによっても価格が異なりますので、価格は参考価格となっています。

〒520-0243
滋賀県大津市堅田1-21-3
TEL 077-573-2021 FAX 077-573-2504
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posted by RUSH BOAT SERVICE at 16:06 | Comment(0) | 作業日誌<船体>

2012年01月27日

船体丸洗い&ガラスコーティング施工

本日ご紹介する作業は・・・『船体丸洗い』です。
いつものようにあまり作業写真が無いのが心苦しいですが・・・

RUSHでは船体コーティングを施工する際、別の船台に載せ替えて作業します。
フェンダーの裏側がコーティングできない、なんてお話になりませんからね。

DSCN4445.JPG
こんな感じで。
この間にトレーラーもキレイにしてしまいます。


今回は船体・トレーラーともに表面の状態が良かったのでかなりキレイになりました。

DSCN4452.JPG
どうですか?!写真ではあまりわからないかもしれませんが、ヌメ〜とした艶で我ながら惚れ惚れしてしまいます。

RUSHで仕様するガラス繊維系のコーティング剤は、施工当初は撥水性、しばらくすると疎水性にかわり以後疎水性のまま推移します。(初めのうちは滑りやすいので気を付けてくださいね。)

撥水性と疎水性の違いとは…?

撥水性とは水を弾く状態です。ワックスのように水が玉になります。
疎水性とは水を弾かず、ベターッと広がる感じです。
文字で書くと撥水の方がよさそうですが、
撥水性には、まず「滑る」という弊害があります。ボートがキレイでも滑って危ないと意味がないですしね。
そしてもう一つ大きなポイントがあって、撥水した水玉がレンズになって塗装を焼いてしまうのです。(ウォータースポットと言います。)最近の塗装は強いのであまり気にしなくても良いのですが・・・。

そしてそして何よりも厄介なのが、付着した水玉がそのまま乾燥し、表面に水分の残留物が残って白くうろこ状に汚れがこびりついてしまう「イオンデポジット」が発生しやすくなります。
そうなったら普通に洗っても取れません。気合い入れて洗ってもほとんど取れません。
こうならないような対策が必要なのはお分かり頂けると思います。

対して疎水性はベターっと水が広がるので、上記のようなことになる心配がほとんどありません。
水の上の乗り物だからこそ、特に疎水性コーティングを使うべきなのです。

そんなことでRUSHでは疎水性のコーティング剤を仕様しています。
まぁマニアックな世界ですけど、私の趣味なのでお付き合いください(笑)
ちなみに疎水性と似たようなものに親水性があります。
一般的には同じと思っていただいて結構なのですが、
その違いはボディーに対して水滴の接触する「角度」の違いらしいです。残念ながら何°から親水性で、何°から疎水性かは知りませんので、あしからず。

あと私的にこのコーティング剤の気に入っているポイントは、水拭きしたときの感触。なかなかいいです!!
オーナー様、お楽しみに。。。



っとまぁ長々と書きましたが、ボートには疎水性コーティングがいいというお話でした。
(この手のお話はそれぞれに考えがあると思いますので、あくまでも私の自論ですけどね。)



本日は残りは 例の「トロールパーフェクト」を取り付けて終了です。
Before
DSCN4451.JPG

After
DSCN4453.JPG



ではでは今日はこの辺で。



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2012年01月09日

アルミボートのレストア?!

本日はアルミボートの作業です。
(と言っても今日一日でできる作業ではありませんので、昨日までのネタですが・・・。)

まずは現状を。。

DSCN4296.JPG
・魚探が固定されていない。
・魚探が2つあるのに電源線・水温センサーが1個しかない。
・シートポストの床がグラグラしている。

DSCN4298.JPG
・エレキをマウントしているデッキがグラグラになって動く。
・エレキ本体もガタがある。

DSCN4297.JPG
・配線が今にも断線・ショートしそうで危険な状態。

っとまぁ全体に疲労感があるので、今回一新します。


ともあれまずは掃除。

DSCN4299.JPG
一度外せるものはすべて外して掃除。
これから一つずつ直していきましょう。

DSCN4390.JPG
まずはリアの配線。ビルジポンプのホースを固定し、配線を一から引き直します。
ぶら下がっていたビルジポンプのスイッチも埋め込みます。

DSCN4392.JPG
デッキ裏を補強し、シートポストはガッチリ固定されました。

DSCN4394.JPG
リア魚探を取り付けます。
電源コード・水温センサーの配線を新設しましたが、ここまでやっているので手間は変わりません。
一気に完璧仕様を目指します。

DSCN4391.JPG
バッテリーへのコードもキレイにまとめて固定。
良く見かけるのですが、プラスかマイナスか作業した本人とオーナー様にしかわからないような配線にはしません。
誰もが一目でわかる配線にします。

DSCN4393.JPG
エレキのデッキは、デッキを支えているブロックのリベットが外れていたので打ち直しました。
外れていなくても少しガタが出ているところはこの際ですので打ち直します。

エレキ本体のガタの原因、シャフトのベアリングを上下交換です。
このボールベアリング、時々ボールが無くなっているのを見ますが、今回は全くボールが見当たりませんでした。

その他、エンジンオイルの交換やインペラ・ギアオイルの交換等、消耗部品も同時交換しまして、今回の作業は終了です。

ほぼ今回はフルオーバーホールとなってしまいましたが、
今までより確実に格段に釣りがしやすくなっていますので、次回釣行をお楽しみに。


今回のように、ここまでやるのは若干私の趣味も入っています(笑)
さらに言うと本当はもっと完璧な仕上がりにしたいのですが、やはりご予算もありますのでほどほどに。。
と言っても必要十分な作業はお約束しますので、ご興味ある方は一度ご相談ください。


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